
カットへのこだわり
ラパンアジールは「乾かしただけで髪が綺麗にまとまること」を上手なカットと定義しています。
そのためカットをする際に、髪の水分量、カットする毛量、ハサミの入る角度、などを随時確認しながらカットしています。

何が似合いますか?
理論で回答するのは簡単なことですが、理論だけに当てはめてしまうと個性が引き出せない場合もあります。
ラパンアジールの考えはコンプレックスをチャームポイントとして捉えるという選択肢も用意しています。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

ショート〜ボブ
丸さのある欧米人の骨格と違い、日本人の骨格は四角く丸みがありません。
特にショート〜ボブにかけて、ヘアスタイルが綺麗に見える時はシルエットが丸みを帯びたひし型になっている状態です。

ミディアム
肩に毛先があたり始めると、スタイリングがやりにくくなる長さではありますが

ロングヘアの大切なキーワードは「ツヤのあるサラサラロングヘア」
エフィラージュカットはスキばさみを使用しないのでカットによる髪のパサつきは出ません。